9月に入り、1年半株養成アスパラガスの定植が迫ってきました。
畑の準備を進めるに当たり、何はともあれ土壌診断です。
2,000株の苗を植えるには用意していた畑では広さが足りなかったので、急遽すぐ隣の畑もアスパラ用に変更(;゜ロ゜)
そんなわけで、2種類の検体を診断しました。
結果は・・・?
思った通り、すべての要素が枯れぎみ~( ̄。 ̄;)
(左下は書類にイタズラ書きが入っているので画像処理・・・)
土を採ってきたり診断に半日使ったり、それなりの手間はかかります。
が、「何が必要か」が一目瞭然になりますので自分で土壌診断が出来ることのメリットは大きいかなとo(^-^)
秋からはリンゴの施肥も始まります。
土壌診断装置が大活躍しそうな気配です!!